【必ずお読みください】JCAN証明書の発行に関する同意書

JCAN証明書を発行するにあたり、 認証局の規定として下記の内容に同意いただく必要があります。

  1. インフラウェア株式会社および GMO グローバルサイン株式会社の職員と誤解されないように、 JCAN 証明書を使用します。
  2. インフラウェア株式会社による個人情報の利用・開示 (業務、監査・認定・訴訟対応)、 JCAN 認証局及び検証者による JCAN 証明書に記載された個人情報の利用・開示 (業務、検証、監査・認定対応) に同意します。
  3. JCAN 証明書ポリシの諸条件を承諾し、 許可された用途にのみ JCAN 証明書を使用します。
  4. JCAN 証明書を合理的な環境下で使用し、 不正な操作から防御します。 また、JCAN 証明書が有効でなくなった場合は、 使用を中止します。
  5. JCAN 証明書の記載事項の変更は、 速やかにインフラウェア株式会社に通知します。
  6. JCAN 証明書がインストールされた PC または媒体の紛失・盗難は、 速やかにインフラウェア株式会社に通知します。
  7. クラッキングによる不正侵入、 ウイルスやマルウエア感染等、 証明書の信頼性が損なわれる可能性がある場合は、 インフラウェア株式会社に速やかに通知します。

証明書の失効について

インフラウェア株式会社は、以下の事由に相当すると認めた場合、 発行済みの JCAN証明書を失効させ、利用できなくすることができるものとします。

  1. 申請内容に虚偽があることを当社が認めた場合。
  2. 発行対象者が退職、死亡などし、証明書の記載内容や証明書そのものが無効になった場合 (エンドユーザから申告があった場合に加え、当社が明らかに前記要件に該当すると認めた場合も含む)。
  3. 認証局の CP/CPS に定められた失効事由に該当すると当社が認めた時。
  4. 証明書がインストールされたエンドユーザのPCまたは媒体が盗難・紛失などにあった旨エンドユーザから申告があった場合 (エンドユーザから申告があった場合に加え、当社が明らかに上記要件に該当すると認めた場合も含む)。
  5. 証明書のインストールされたエンドユーザの PC がクラッキングによる不正侵入、 ウイルスやマルウェアなどに感染した等の証明書の信頼性を損なわれる状況に陥った旨エンドユーザから申告があった場合 (エンドユーザから申告があった場合に加え、当社が明らかに上記要件に該当すると認めた場合も含む)。

その他の契約文書

また、JCAN証明書を発行にするにあたり以下の 3点の規約をご覧の上、 内容にご同意ください。 ご同意いただけない場合は、 証明書の発行およびサービスの提供はできませんのでご了承ください。

[同意する] ボタンをクリックしたことにより、 本画面に書かれたすべての項目に対し、お客様の同意を得たものとさせていただきます。 ご同意いただけない場合は入力した情報は保存されません。